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Ayu's の金曜日

洋服の質

バブルの時代は、洋服が高かった。
私がちょうど短大生で、一番オシャレがしたかった時代。

ファストファッションなんてなかったから、
安い服はスーパーや量販店、カタログショッピングで買うしかなかったが、
カットソーとかシャツが3900円くらいしても良品は少なかった。

選択肢もそうなくて、そうじゃなかったら、デパートのDCブランド。
高い。

でもその分、確かに品質はよかったように思う。

その頃に見つけたデパートのウール専門店のラムウールカーディガンは、
糸の光沢と、ネイビーの発色、貝ボタンが気に入って、少し高かったけど手に入れた。
バイト先の先輩に「そのニットいいね。きっとずっと大人になっても着られるよ」と言われたが、
さすがにうんと大人になるまでは無理よね、と思いながらも普段着用で30年近く。
不思議なことに一度も毛玉ができないから、今でも時々着ている。

今の時代、高い服を買わずともデザイン、品質がブランド品に引けを取らなかったりする。
だから、本当に良いものを手にする機会が少ないし必要もない。

キャリアウーマンの同じ時代を過ごした友人が
「今の若い子って、服の何が上質か、そうじゃないか、触ってもわからないみたいよ」

と言っていた。

最高と最低を知らないと、そうなるのかもしれない。

私が若い頃に、洋服がこんなに安くて、こんなにも選択肢があれば
もっともっとファッションを楽しめたのに残念と思うことが多かったけど、
若いうちから、生地の光沢、肌触り、美しい縫製、ライン、本物に接することができた時代も
今となっては決して悪くはなかったんだと思う。


  1. 2019/12/06(金) 12:40:37|
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隣の猫

お隣で飼われていた、ねこさんが亡くなった。
ねこさんとお隣が引っ越してこられて9年、
その前までの期間を入れたら16年、おばちゃんの側にいた。

ある日おばちゃんが苦しそうに鳴いてるねこさんを連れて来て、
持病があって外出できないおばちゃんの代わりに、
在宅中の夫が急いで動物病院に連れて行ったのが一ヶ月前。

一命は取り留めたけど、かなり暴れるので今後の治療が困難と告げられた。

おばちゃんは頼りにしているスピリチュアルの先生に
ねこさんの気持ちを尋ねたらしい。

もう少し生きたい。けど、もう二度と病院の世話になりたくない。
とねこさんは思ってる、、、ということで、

やさしい獣医さんもそれに賛同してくれて、何も施さず最期はおうちで過ごした。

食べられず、動けずではあったけど、天気のいい日は日向ぼっこできたし、
少しだけ良くなって、穏やかに過ごしているように見えた。

離婚された直後に飼い始めた子らしく、家族とも疎遠なおばちゃんにとって
どれほどの支えだっただろう。いつも話しかけてる声が隣から聞こえてきてた。

でも一ヶ月の猶予があったから、色々気持ちの整理ができたわよ。と。

神経質でおばちゃん以外の人が撫でたり触ったりすると
噛み付き、ひっかく子だったので私も一度も触れたことがなかったから、
お隣の家族という以外に特別な感情はなかったのだけど、
当たり前のようにベランダにいる姿が見られないのは、やはりさみしい。


最後くらい撫でたいな、、と思ったけどやめておいた。
きっと嫌だよね、、窓ガラス越しにさよならした。

一ヶ月もよくがんばったよ。

ブルーのリボンをつけてもらってた。



  1. 2019/11/29(金) 08:00:09|
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Black Friday

店頭で電動自転車を見ていたら、さりげなく店員が寄ってきて
「もうすぐブラックフライデーですよ。その日になったらこのビックリ価格で買えますよ!」

なんか突然現れたな、ブラックデビル〜(古)じゃなくてブラックフライデー。
欧米文化の商戦を着々と取り入れて、絶対日本では定着しないだろうと思ってた
ハロウィンもクリアし、今度はこれね。

アメリカに住んでると感謝祭とセットなイメージで、なんの疑問もわかなかったけど
感謝祭のない日本にいると、突然これは何?!とならないのかな。

私も慣れてたはずなのに、そもそもこれって何だっけ?何で安売りになるんだ?
すっかり忘れてしまった。
思わずウィキペディアを見に行ってみると、なるほどなるほど、、、

よく家電なんかを早朝に売り出してたから、夜明け前の真っ暗な中、人々が買いに走るから
ブラックフライデーなんだと思ってたけど諸説あるのね。


この風習を無理やり持ってくるくらいに、物が売れなくなってる世の中ということなのか。

個人的には、すごく安くなりますよ!と言われても、自転車みたいな長く使うものは
安くなくても欲しいものが欲しいし、特別に購買意欲も湧いてこないのだけど、どうなんだろう?
安ければなんでもいいって人にはいいのかな。

ハロウィンみたいに何年もかけて定着させていく方向性か。
恵方巻きもそんな感じだったな。



  1. 2019/11/22(金) 09:34:12|
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髪色実験

白髪染め。
最初は二ヶ月おきだったのに、今では二週間経つと目立ってくる。
若い時からやや多めであったから、
こうなるのは時間の問題と思っていたけれど、、、

毛染めの繰り返しがなんとなくしっくりこず、

先月、思い切って全体ブリーチってやつをやってみた。
一回では抜けきらず、オレンジっぽいムラのある金髪になった。
そこにピンクっぽいブラウンをいれた。

最初はよかった。
一週間で色が抜けはじめ、かなりオレンジ味が強くなり、
苦手な色になった。

一ヶ月我慢して、さあ次はどうしよう。というか、どうしたらいいんだ。
生え際は黒に白髪が混ざってる。全体の色は人参色で、カオスな状態。

美容院で、おばちゃんがあーでもないこーでもないと考えがまとまらず、
若い美容師さんを困らせながら、次に挑戦したのは、ハイライト。

生え際はあえて残したまま。
そして全体にのせた色は濃い目のブルー。

オレンジにブルーをのせて、不思議な色になった。
まあ一言でいうとアッシュなんだけど。。。何色とも言えない感じが結構いいかも。
ハイライトを入れてるおかげで今のところ白髪も目立ちにくくなっている。

でもこれも、一週間も持たずに色が抜けていくということで、途中はどんな色になるのやら。

そして次はどうするんだろう。。
自分でもよくわからない。
ただいま、髪色実験中だ。

一つ言えるのは、結構コストもかかるということだ。

仕方がない。何かに挑戦するときは必要経費がかかる。

とにかくしばらくは試行錯誤してみよう。
色々考えるよりやってみる。が一番自分らしいから。




  1. 2019/11/15(金) 18:01:42|
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専業主婦

先日美容院に行って、髪色をかなり明るめにした。

その時美容師に、
「お仕事で髪の色、自由でも大丈夫なんですか?」
と聞かれたので、

今の現状でアクセ製作を仕事というのはちょっと微妙だなと思い、
「あ、専業主婦なんで、大丈夫です。」
と言ったら、

「えええっ!?、、、、あ、そうなんですか、、」

そのリアクションの意味がいまいちわからなかったのだけど、
ある日NHKの朝の情報番組で知ることとなった。

今の時代、女性も仕事してない人ってあんまりいないらしい。
ママ友の間でも、フルで仕事してないって言いにくく、
誘われた時にわざと仕事入ってるフリをしてしまうんだとか?

いつの間にか時代が変わっていた。
十数年前渡米した時、アメリカでは専業主婦ってほとんどいなくて驚いたもんだ。
アメリカだもんなぁ日本とは違うよなと思っていたのに、ついに同じになった。


でも、、友達なら
「仕事してないから、そちらに合わせるよ、いつでも大丈夫」
でいいんじゃないの?

仕事してないことを、あーだこーだ言っちゃいそうな人とか、
皆んなと同じじゃなくて嘘ついてまで周りに合わせる人とか、

そんな人同士が友達なのかな。

時代が変わっても、周りがみんなそうでも、
自分はどうしたいか、でいいんじゃないの??




  1. 2019/11/08(金) 20:36:39|
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