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Ayu's の金曜日

異色カップル誕生ならず

付き合うとか別れたなどの話題が一番多いのは、自分世代だと高校時代だったと思う。

私にはそういのはさっぱりご縁がなく、ちょっと淋しかったものだけど。

色々ある友達の付き合う付き合わないで、今でも忘れられないエピソード。


ある日、「Tちゃん、告白されたらしいよ」
と、友達から耳打ちされた。
「え??」

Tちゃんというのは、ニキビ顔、ちょっと出っ歯の色黒で、痩せ型の猫背。
固そうな髪の毛がいつもぺったりしていて、外見への関心のなさが逆に印象的。
勉強はできるっぽいが目立たず、社交性もなさそう。
友達の友達ではあったが、私も直接話したことはなかった。

「だだだ、誰から告白されたの?」と聞くと
「剣道部のYくんだって、、、」

Yくん ???  ってあの?
Yくんというのは8クラス以上ある学年でも!0位以内にはいるようなイケメンで、
容姿にも大変気をつかっており、どちらかというと目立つ存在だった。

失礼ながら
「それは何かの間違いじゃないの?」
と聞くと友達も
「私もそう思ったよ。でも本当らしい。本人が言うんだもん、嘘つくような子じゃない。
でもさ、でもさ、断ったんだって!信じられないよね!!」

「なんでー!?」

「好きな人がいるからって」

驚いた。 断ったことにもだけど、Tちゃんが男性に興味があったことに。(失礼)

とりあえず、で付き合う様なことはしない。ある意味とても潔く、筋が通った話ではある。
でも、、好きな人はいても現在片想いとなると、とりあえずイケてるYくんとお付き合いしてみることは、
まだブレまくってる高校生時代なら普通の流れのように思う。
お友達からでもいいやんっ!!となぜか友達と私が興奮してしまう。

そもそもYくんとは話もしたことがなく
なんで自分なのか本人もそうとう戸惑っている、とのことだった。

話をしたことがない ??

正直、外見でなければ中身に相当惹かれるものがあったんだと思った。

それなら、あと一つ考えられることは、「からかった」 しか残らないが
いくらなんでもYくんがそこまでしょうもない事しないでしょ、との友達の意見に同感。

けれど人ごとながら、この七不思議ののような話には心の落ちどころがなく、
こっそり剣道部の友達に聞いてみた。

その友達によると、理由はわからないけど、
最近Yくんは部活も休みがちで、来てもひどく何かに落ち込んでる様子ということだった。

マジで落ち込んでるとしたら、からかったのではなさそうだ。
告白には自信があったと思う。まさかのお断りは想定外だったに違いない。


彼女がどこかで圧倒的な魅力をYくんにみせたのは確かだ。
それがなんなのか、いつ? どこで??  

おおきなお世話だが、お断りするにしても、最低それだけは聞いて欲しかった。
いきなりの告白にびっくりして、慌ててゴメンなさいする光景は想像できるのだけど。



でもとにかく、彼女はどこかで堅実で幸せな家庭を築いていると思う。
わかんないけど、なんとなくそう思う。



  1. 2018/11/30(金) 14:01:08|
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心配性

息子は心配性だ。

夫の両親が桁外れの心配性で、きっと遺伝したんだとは思っていたが、
息子はそれをはるかに越す心配性かもしれない。

まだ8歳なのに、

最初は中学や高校でいじめられたらどうしよう、、くらいの普通のものだったのが

女の子とコミュニケーションがよく取れないから結婚できないかも。

両親が死んだらどうやって生きて行けばいいんだ。

一生一人暮らしかもしれない。

と、先々の未来のことを真剣に心配し続けている。

最近、出産がとても痛いという情報を仕入れてきて、

あああ、生まれ変わって女子になってしまったらどうしようぅぅ。
そのことで頭がいっぱいです〜〜〜

と涙目になっている。

すごく先のこと過ぎると思うのだけど。




  1. 2018/11/23(金) 13:42:30|
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自分のキラキラ

SNSの出現で、一般人の暮らしが垣間見れるようになった。

今まで、キラキラしている人はテレビで見る有名人や
コンサートに出るようなアーティストくらいだったのに。

モデルでなくてもびっくりするほど美しい人、
雑誌から出てきたようなオシャレな人、
しょっちゅうパーティーに出席して主役な人、

こんなにも一般にキラキラした人が多いのかと思ってしまう。

こんな人生もあるんだ。いいな、、と少しは思ったりもするけれど、

だからといって今の自分をやめて、そういう人になりたいかというと、
そんなことはない。

ずら〜っとキラキラ人が並んでて、どんな人にでもなれるよ、どの人がいい?
と言われても、
やっぱり、いつも何やら制作したり考えている自分を選ぶと思う。

そして出来上がったものを誰かが喜んでくれたら、
それが私にとっての一番キラキラ。




  1. 2018/11/16(金) 17:57:19|
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一番大人

何をやっていても、どこにも行けないとか足が痛いとか
気にしないようにしていても、頭の中のメインにこれがある。

イライラが溜まってきて
「ねえ、お母さんかわいそうだよねぇ」

と思わず息子にぼやくと、

「死ぬようなことじゃないから、大したことないです」

とあっさり言われた。

それもそうだ。


歩行装具を外してソファーに横たわっていても、
ふいに何か取りに行きたくなったりトイレの時は、
また装具をつけ直さないといけない。結構面倒。

でまた
「いちいち着けないとどこにも行けないのが悲しい、、」

と息子にぼやくと、

「ちょっとめんどくさいだけで、悲しくはないです」

とまた即答。  そうだった。
これがないと立つこともできない、ありがたいものだった。

うちの中で、一番小さい、一番大人な人。


  1. 2018/11/09(金) 07:37:37|
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停滞

リハビリ期に入り、順調と思いきや、
実は長ーい停滞期があった。

足のむくみも取れず、痛い、動かない、硬い。
足のダラリン感がもはや足ではないもののように見える。

リハビリの療法士も、ややため息まじり。
思い切って聞いてみた。

「ここまで保存治療でやってきたけど、結局うまくひっつかなくて、
最終的に手術が必要なんてこと、、、ありませんよね?」

もちろんそんなことはない、という返事を聞く前提での質問だったのに。

「そんなことは全然、、、、ありうる話ですよ」

ええええーー!

かなりの衝撃。人より長いギプス期も耐え、悶絶痛いマッサージにも耐え、
ゆっくりでもなんとかなると信じていたのに。

最初の断裂の具合とか、年齢とかも関係してくるということだった。

次のリハビリの時は担当者が違ったので、思いきって同じ質問を投げかけてみた。

「んーー、、、この感じだと、、、、五分五分ですね」

ががががーん!   マジですか。。。

それで数日はちょっと悶々とした。やはり最初からバッサリいっとくべきだったのか。

ところがその翌々日あたりから、わずかに動く様になり、少し硬さが和らいできた。
急に色々な点で少し良くなった自覚があり、今日のエコーで、まあまあ順調と言われた。

よかった。

がその途端、一気にリハビリのトレーニングが増えた。激痛マッサージもさらに容赦ない。
なかなかの厳しさ。足もびっくりして、ちょっと腫れた。

停滞と急発進。



  1. 2018/11/02(金) 16:25:14|
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