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Ayu's の金曜日

都会の空気

ケガをして以来、半年ぶりに都心へ出かけた。
まだ完治が遠い足では、人の流れについて行けず、
地下鉄の階段の上り下りに手すりにしがみつきながら汗かき挑む。

ほんの些細なことで転倒につながるので、
どんなに恥ずかしくても、遅くても、他人に合わせてはいけない、
マイペースで、ということを頭に叩き込んだ。

途中、腰から崩れそうになるような感覚が何度もあり、
患部よりも筋力の低下、体力の低下を突きつけられる。


それでも久しぶりの東京は、さすがに様々なものが洗練されていて、
刺激がたくさんある。
見たかった展示作品を堪能し、やはり文化や芸術にふれることは
自分には絶対に必要だと改めて感じ、精神的にはかなりの充電になった。

体力的にはかなり厳しく、あとどのくらいまで足がもつか見当つけられず、
千葉まで帰れる余力は残るだろうかと、心配でならなかった。
でも今回の遠出で少し自信がついたので、もうちょっと筋力をつけて
来月再チャレンジしてみようと思う。

それにしても東京のデパートなどの公衆トイレの綺麗さは
世界一といってもいいと思う。ありえない美しさ。
NYの高級デパートだってトイレに関しては普通レベル。
大阪もそこそこ都会だけど、トイレだけは東京には太刀打ちできないと、
出張によく行く人から昔からよく聞いていたものだ。
しかし掃除だけではこの綺麗さは保てないと思う。

やはり意識の高い人々が集まっている街だといえる。
時々行かないとね。



  1. 2019/02/08(金) 12:15:38|
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トレーナーが好き

毛糸のローゲージニットタートルなんか本当に可愛いなーと思う。
温かみがあって、季節感がウンと出る。

昨年だったか、オシャレな人の所持率高い、おまけに値段もちょい高め、
某アパレルで大人気のカシミアタートルのニットを試着してみた。

なるほどね。首のところが特にかわいい。ステキ。   でも思いとどまった。

私は毛糸のセーターが苦手だということを50歳手前にしてやっと受け入れた。
どんなに色や形や見た目の質感が好きでも、毛糸は落ち着かない。
糸一本一本にホコリがたまっていくような気分から逃れられないのだ。

ただ見た目には大好きなので、毛糸ものについては小物に限って楽しむことにした。

私が一番気持ちが落ち着くアイテムはトレーナー。
(今どきはスウェットというべきだろうな。まあいいや。)

最近は裏地に工夫がされてて暖かく、関東の冬なら防寒的にも十分。
洗濯機で洗える気軽さ、さらっとした表面、チクチクしない。
など、言うことない。

オシャレ度についてはおばさんには結構難しいものがあるが、
ここ何年かのスポーツテイストの流行に助けられている。
少し前だとちょっと厳しかったかも。

それでオーバーサイズもトレンドなのをいいことに、
ゆるっとメンズのトレーナーばかり着ていたら、
体がそれに合わせてオーバーサイズになってしまった。

可愛さよりも、自分に必要なものを見極められるようになることはいいことだけど、
それと同時に緊張感というものを、着心地とは別に同時進行していかねばならない。

部屋着じゃないというところも、うんと強調しなくてはならず、結構テクニックを要する。
色々気を付けてるつもりだが、他人からどう見えているかは不明だ。

気楽に見えて、トレーナーは毛糸のニットに比べて気の抜けない、
自己管理能力が大変試されるアイテムなのだ。



  1. 2019/02/01(金) 17:37:12|
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気の遣い方

初対面だったり、年上には敬語を使う
というのは昭和世代なら当たり前だと思っていた。

高齢出産だった故、ママ友の大半が年下という状況下、
ママ友の間では当たり前でないということを知る。


若いママの世代(20代後半から30代前半までくらい)では問題ない。
私が明らかに年上で、すごく仲良くなるまでは敬語で話しかけられる。普通だ。

ところが皆んなとは言わないけど、結構な確率でそのちょっと上の世代
(どうやら ゆとり世代と言われるあたりかも)が少し違う。

親しい仲でない場合、年上の私の方が敬語で話しかけているにも関わらず、
どうみても育ちが悪いように見えないのに、ほぼタメ口で返してくる。
昭和どっぷり世代からしたらちょっとびっくりする。  

そんなことが何度もあり、気がついた。
それは彼女らなりの気遣いなのかも、と。


「ママ」というくくりの中で、皆、平等に同じ対応でないといけない。
そして年齢差をなるべく感じさせちゃいけない、、みたいなところだろうか。

なんとなく「仲間意識」というキーワードが深く刷り込まれているように感じる。
そしてそれは無意識に作用していているのだろうか。


自分だけのモヤモヤかと思ってたが、私より一つ年上のママとお茶の席で
この話題になり、違う地域に住む彼女とも認識を同じくした。

気を遣っているつもりが、受け手はなんだか情けをかけられたような微妙な気持ち。
その違和感をお知らせする機会もなく、気づくことはないだろう。

ただ、不思議なことに最初からタメ口の人とは、何故か親しくならなず、
「私が年下だけど、タメでいい〜?」なんて、明るく前置きしてくれる人や
初対面で1、2回はお互い丁寧語、敬語、そのあとは年齢に関係なく普通に、
な人とはなんとなく続いてる。

年上ママからしたら、少し親しくさえなれば、どんなに若いママも気を遣わないで欲しい。
すぐにでもナーナーでしゃべりたいと思っている。(人によるかもしれないケド)
でもお互いの年齢がわからない初対面のうちは、変な気遣いの前に礼儀ってものがね。

とか思いつつ、もしかして、もしかして、
私がウンと年下に見えたとか?  ♪♪♪



な訳ない。 (ー ー)




  1. 2019/01/25(金) 18:07:40|
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あの日のこと

昨日は阪神大震災が発生してから、もう何年目になったのだろう。
被災者なのに忘れてしまう。

ニュースでは当事者が半数以下になり、どうやって伝えていくか、
ということを毎年言ってるけど、、、それは難しい。

今のようにスマホがなかったから、映像や画像は少ないし、
歩けど歩けど倒壊した建物だらけで、まるで戦時中のような悲惨さを
平面的なテレビでは表現しきれないものなんだな、と皆が感じた。

祖父母が亡くなり、一時的に遺体安置所となった
小学校の家庭科室での一夜は一生忘れないだろう。
その時の光景、遺族達の声、立ち込めるガス臭、すべてが強烈な体験であった。
その状況に言葉がなく、だから言葉で表現するのは難しい。

絶対に言える事は、あの規模の揺れが来たら、全く動けないということ。
揺さぶられるままに。
机の下になんか移動できないし、
同じ家に住んでいようと別室の我が子の元へは行けない。

当時の教訓は徐々に薄れていくが、頭上に重いものを置いてはいけない
ということだけは今も絶対に守るようにしている。
落ちてくるというより飛んでくる、ということを強く言いたい。

あの日の朝は快晴で、空が真っ青だった。
だから、1.17が昨日のような青空だと色々思い出す。

下界でどんなことが起ころうと、一瞬で生活が一変したというのに、
空だけはまったくいつもと同じで、青いんだ。

とても当たり前なことなのに、そう思った。

父が何時間もかけて必死で瓦礫から引っ張り出した祖父母の遺体の横で
涙も出ずに呆然と青空を見上げてしまったあの心境を、

やはり言葉にするのはとても難しい。




  1. 2019/01/18(金) 20:41:51|
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復帰

年が明けて初めての日曜日の朝、電話が鳴った。

テニスチームの副部長(おじさん)から。

明るい声で新年の挨拶を交わした後、
「どお〜?戻ってこれる〜?」と言われた。

なんのことかわからない。
でも恐らく、チームにそろそろ復帰できるかどうかということだろう。

「、、、えっと、あの〜〜〜まだやっとゆっくり歩けるようになったばかりで、、」

というと、

「えええ〜!? まだそんな? じゃあ、みんなにもそう言っとくから。
また始めるときまで、体力つけといてねー。ではではー」

「えっ!、、ちょっ、、あの、、」と言ってる間に電話を切られた。

また戻るつもりとは、一言も言ってなかったはずだけど、
電話の感じだと当然戻ってくるよね、という雰囲気だった。
正直チームには忘れられていると思っていたから、ちょっと驚いた。

入部直後にあんなことになり、始まって以来のやらかしてしまった人、
ということで逆に印象が強く残ったのかもしれない。

しかし小走りすらできないのに、テニス。 まだちょっと考えられない。
新品のラケットも年末の掃除の時にクローゼットの奥にしまい込んである。

88歳のおじいちゃんが、炎天下の中涼しい顔して普通にプレーし
周りも止めたりなんかしない。
元々そんな楽観的ムード漂う雰囲気ではあった。
怪我など辞める理由にはならないのかもしれない。

怖いもの知らずのシニアテニスチーム。。。
期限は命が果てるまで。。。。


いやいやいや、でもねぇ、やっぱりちょっと考えさせてくださいよ。
ストイックに体力、筋力作りで準備できるなら、戻れるかもしれない。
足に負担がかからないように、減量も必要になるだろう。
ちゃらちゃらしながら復帰できないという事は、もうわかったし。

できるか? 私。


  1. 2019/01/11(金) 08:38:28|
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