Ayu's の金曜日

Ayu'sの金曜日

なんとかかんとか、今まで休まずに
週に一回金曜日に更新することができている。

無事に続いてるので、ブログのタイトルを先週から密かに「Ayu’sの金曜日」と改めた。
なんのひねりもないが。

しかし週一なのに、締め切りがあることが改めて大変と感じている。

数日前に記事ができてる場合もあるが、金曜日に慌てて書いている時もある。

ああ、世の中の作家さん、ライターさんたちのなんと大変なことよ。

子供が憧れるユーチューバーだって、一見気楽に見えるけど、
どういったペースで、どういうクオリティーで、何を話題にして、と
全てを自分の中から生み出さないといけないって、もう考えただけで、、ねえ。

けれども表現することが好きな人は結局人の下では働けないのが現実で、
どちらかというと、私もそのタイプだろう。

人の下で働く場合は完全に頭を切り替えて、そう、ロボットになったと思うしかない。
言われた通りにやるのが仕事だと自分に言い聞かせ、金目的と言い聞かせ。

そうでないと、自分だったらそうしたくない、自分だったらこうやって完成させたい、その言い方が嫌、
もっとこうしたら、ああしたら、、、などなど、とにかく止まらなく、細かいところが気になってしょうがない。
しまいにはタダ働きでもいいから思う通りにさせてほしいとか思ってしまう。

それでも昔一度だけチャレンジのつもりで就職したけれど、やっぱり一年で限界がきた。
チームで何かをやり遂げる、みたいなのにちょっと憧れはあるんだけれど、
何かに「所属」恐怖症と何かの「団体」恐怖症があっては無理というもの。

ずっと自分で決めたゆる〜い決まりとペースの中で、好きなようにしている。

大変とか愚痴ったりしながらも、これしかできないこともわかっているし、
結局は幸せことなんだ。


  1. 2018/04/13(金) 06:26:47|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

学校すきでしたか?

もうすぐ春休みが終わろうとしている。

春休みが始まった次の日から
「あ〜学校行きて〜」と言い出し、宿題がないことを残念がる息子。

本当に自分の子かしら?と思ってしまう。


私の場合、
小学校の入学式の日、これから牢獄生活が始まるような気分になり泣き、
毎日毎日、義務教育に疑問を持っていた。

誰が?なぜ?なんの権利があって?
人の生活時間を国が決めていいなんて不思議でしょうがなかった。
勉強も好きではなかったから、宿題もほとんどしていかなかった。

義務教育が中学までと聞いた時は、本当に嬉しくて、高校には絶対行かないと決めていたのに、
なぜかその後、なんの疑問も持たずに高校、大学と進学した。
子供の時の方がずっと我が道をいってたように思うが、時が経って適当に流された。

けれど最初の疑問は子供の時からずっと変わらず残っている。
義務教育ってなんだ ?

そんな私から、こんな正反対の子がでてくるなんて。
やっぱり親子は似てるところがあっても別人格なのだな。

でも親になって思うことは、
学校には絶対行ってほしいと思っている。
義務教育よありがとう。
給食も涙がでるほどありがたい。
そして息子が私に似てないことがありがたい。

決して一生懸命勉強してほしいからでなく、
自分の時間を確保したいから。


私ってば本当に拘束時間についての欲求が深いんだなと思う。



  1. 2018/04/06(金) 07:38:26|
  2. 未分類
  3. | コメント:2

知らない人の話でも楽しめる

シャイな日本人。
バスや電車の中が静まり返っていることは当たり前。
海外じゃちょっとあり得ないかもね。

けれど車内におばちゃんor おばあちゃん二人がいる場合はちょっと違う。
適度な音量調節もできず、とにかく間なくトークが続く。って光景はよくある。

私は車内で音楽を聴いたり、携帯をいじるのが好きではないので
どうしてもそのトークに聞き入ってしまう。結構好きだ。
今日はそのトーク集の中から二つ、印象に残ったものをご紹介しよう。


おばあちゃんトーク その1

「この間ね〜すごーくショックだったことがあるのよお〜もう落ち込んじゃって。」

「あら!! どうしたの?」

〜〜〜〜〜〜〜(ショックの内容)

「あ〜それはショックね〜私でも落ち込むわぁ。残念ね〜元気出して。」

ショックの内容はこうだ。あるドラッグストアの500円割引券をゴミと間違えて捨ててしまった。

と、まあこれだけの話。

ああ、日本って平和だな、、、って思ったのが一つ。

そしてこのショックな出来事を、そんな事で落ち込まないでよ、と否定せず、
同じ温度で、同じ気持ちで受け止めてくれる人がいて本当に良かったね。と思った。
残念な気持ちはかなり消化されていることだろう。
支え合いって重要ね。


おばあちゃんトーク  その2

時々バスで一緒になるおばあちゃんが、それはそれはアクティブでお話が「女子」なのだ。
80歳は超えてるだろうけど、お茶しながら喋ったら楽しいだろうなと思うくらい話題がキラキラ。
時々デパートで友達とお茶やランチを楽しみ、クリスマスにはプレゼント交換し、
おしゃれが大好き。とても品のあるおばあちゃま。話し方にも嫌味がなく育ちの良さを感じる。
お正月は娘家族と椿山荘でおせち懐石を食べ宿泊するのが恒例なんだとか。

そしてある日のトーク

60代くらいのおばあちゃんの怪我の話をふむふむ聞いた後、

80代「あなた〜気をつけなさいね。ゆっくり歩いた方がいいわよ」

60代「そうですね、気をつけます。〇〇さんは?どこも悪いところはないんですか?」

80代「ああ、なんかね〜ガンみたいよ。何個かあるらしいの。でもね、もうこんな歳だから医者が手術できないって。
   だからまあ、仕方ないわよね。オホホ〜でも今のところ美味しく食べられてるわ。量は随分減ったけど、
   食べられるだけいいわよね。杖があればこうやってバスに乗って買い物にいけるしね。
   まあ、やれるところまでやるわよ。ホホホホ〜」


私はなんか感動してしまった。どんな状況でも生活スタイルを崩さないってところに。
なんかこれぞ目指す老後だなと思った。

そしてもう一つ、相手の話を聞くのが本当に上手。
年寄りともなると自分の話ばかりしたがるものだが、じっくり話を聞いて、それにちゃんと答えてあげられる姿。
かといって聞くばかりでなく、自分自身の楽しい話題もたくさん持ち合わせている。
こういう人は死ぬまで魅力的な方なんだろうな。



好きです。盗み聞き、、、いえいえ、とんでもない。どこからか聞こえてくるお話。笑



  1. 2018/03/30(金) 17:53:41|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

明日、要プレゼント!

ものづくりが出来てよかった、と思うことの一つ。
それは自分で作ったアクセサリーをプレゼントする時。

普段は主に販売用に作っているけど、年に数回プレゼントに使っている。

ハンドメイドのプレゼントで一番いいのは受け取ってもらいやすいというところ。
もし折り菓子とか、ちょっとした既製品だったら立場上、受け取りにくい方もいる。
そんな時でも小さいハンドメイド品なら、さっとポケットに入れてくれやすい。

それから、友達同士でもちょっとした小さいお礼をしたい時。
美味しいケーキ屋さんのクッキーとかカジュアルオシャレな小さいブーケとか
持っていけたらいいなと思うんだけど、時間的に無理。明日の朝、必要。ってとき、
思い出したように自分の作品ショーケースがギギギ〜と開く。

顔の雰囲気や洋服の好みの色味から、一番マッチするものが選ばれる。
アクセサリーにあまり興味のなさそうな方にはバッグにもつけられるブローチピン類、
髪をいつも結わえてる方にはヘアゴムやヘアピン、いつも何か着けていて、情報が十分な方には
(ピアスの場合キャッチかフックかとか、アレルギーはないのかとか)ピアス、イヤリング、ネックレス。
もちろん、イメージに合わせて一から作る時もある。

もし私がこういう仕事をしているのを知らない方なら
「売ったりもしている」ということを付け加えると、なお良いように思う。
好きでもない子から手編みのマフラーをもらった時みたいな重さを感じてしまわれては困る。
が、売り物でもあるということはハンドメイド品と既製品の中間品?となり、
瞬時に気軽な品になってくれやすいように思う。

そしてそして、万が一全然気に入らないとなっても大きさが小さいゆえ、処分もしやすい。
食べて消えてしまうもの枯れて消えるものにはかなわないけれど。

しかし勝手な思い込みかもしれないが、既製品をプレゼントするよりも、
ハンドメイド品を手渡した時の方が喜んでいただけてるような気がする。

仕事柄、ラッピング材料も普段から色々と取り揃えているので、
明日のプレゼントに間に合った時は自分が自分に助けられたような気分になっている。



  1. 2018/03/23(金) 08:39:43|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

謎の月光仮面

小学校5年生くらいの時だったと思う。

市が県内の過疎地の廃校になったある小学校を買い上げ、
そこを市内の小中学校が泊まりの課外授業に使っていた。

木造平屋の映画のセットにでも使えそうな小学校。

幽霊が出るという噂は、まあその古い建物をみたら納得。
シミが顔に見える天井、木の板を釘で打ち付けて入れなくしてあるトイレ、
床のきしむ音、就寝時には必ず誰かがおかしな声でうなされ、
何度訪れても薄気味悪さでいっぱいの小学校だった。

そんな小学校の運動場で夜、キャンプファイヤーをする時に
仮装をしようということが事前に決まっていた。
いまでさえハロウィーンが定着し、仮装用品も簡単に手に入るようになったが、
当時は100均のお店すらなく、衣装なども売ってない、すべて手作りの時代。
しかも小学生なのでそんなにレベルの高いものはできない。

私も特に思いつかず、画用紙の黒いとんがり帽子と黒布のマントだけで魔女に変身してみた。

火は焚かれ、街灯など一切ない真っ暗な田舎の運動場。周りは漆黒の林。

そんな暗い林の中、何やら小さく白く揺れるものが見える。ゆっくり近づいてきたかと思ったら、
それはいきなり走りだし、皆一瞬ギョッとする。

そして輪の中に飛び込んできたのは、マントをひらめかせた完璧な仮装の月光仮面だった。
その完璧さは小学生がしたものとはとても思えず、肌の露出がまったくなく、
カッコいいサングラスに月のマークが額に輝き、一気にその場が盛り上がった。

「一体おまえは誰だ!?」誰かが聞いても月光仮面は一切声を出さなかった。
そしてまた誰かが「こいつ絶対小沢だ〜」と言い出した。
その背格好からみんな、なんとなく納得した。

月光仮面はピタリと私の後ろについている。小沢君はどうやってこのクオリティーに仕上げたのか
一人で真っ暗闇の林の中に潜んでいたの?気になって仕方なかったので時々振り返りつつも、
友達と笑ったりふざけたりしながら火の回りをぐるぐるぐるぐる歩く。

さあ、もうそろそろ終わりとなった時、小沢くんが月光仮面でない衣装を脱ぎ始めた。

え!?じゃあ、あれは誰? 振り返ると月光仮面はいなかった。

校舎に帰る時も皆で着替えをする時も月光仮面はいなかった。

それなのに最初からいなかったかのように、そのことを気にする人は誰もいなかった。


私は大人になった今でも不思議に思っているというのに。




  1. 2018/03/16(金) 14:40:11|
  2. 未分類
  3. | コメント:2
前のページ 次のページ

プロフィール

Ayus_ayu

Author:Ayus_ayu
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (18)
ブログ (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる