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Ayu's の金曜日

一瞬の出来事

夏から張り切って始めていたテニスである。
テニスシューズを買い、色々調べあげて購入したラケット。
借りていたラケットを返し、半年分の会費を払い込み、
新品のラケットを下ろして初めて打ったその日のことである。

私はアキレス腱を切った。

結論から言うと、年内は歩くこともままならない状態。


怪我というのは本当に突然で瞬間の出来事だ。
サーブレシーブで踏み込んだ直後、気がついたら転倒していた。


私の中でアキレス腱を切るイメージはこうだった。

パーンと乾いた音で切れる音がする。
直後から激痛で動けない。
立てないので両脇抱えられながら退場か救急車。

実際はこう。

ボムッという小爆発のような鈍く低い音。
後ろから足を蹴られたような衝撃。痛みはそれほど感じない。
一瞬立てないのだけど、どうにかこうにか立つことができ、歩行も可能。

ただ、歩いてる感覚がどうもおかしい。
どこかにまったく力がはいらなくて、ふくらはぎあたりが少し痛むだけなのに
びっこ引いて歩くことしかできない。

立てたから、周りからも捻挫だと言われた。

ただ、あの音がね。。。正直不安は拭い切れなかった。

どちらにしても続行できないので、すぐにコートを後にした。

連休ですぐには整形外科には行けなかった。
冷やしながらも捻挫か肉離れと信じたかったが、なにかやっぱりおかしいのにも
もう薄々気がついていた。

時間があったので、症状をネットで調べてみる。捻挫、肉離れ共に当てはまる部分もたしかにある。
が、しっくりはこなかった。最後に怖いけどアキレス腱について、、、

決定的な症状に爪先立ちができないこと。ま、まさに。
音に関しても、痛みに関してもほぼ間違いない。

アキレス腱断裂が確定となった。

さらに調べると、治療法は二択しかない。

手術 OR 保存療法(手術よりギプス期間長め)

う〜〜〜ん。もちろん保存療法希望ではあるけれど、傷の程度、クリニックの方針にもよるところだろう。

え〜と一番近所の整形外科は?テレビにも時々出てくる有名なところだ。
けれど、ネット上のレビューは驚くくらい評判が悪い。激混みで長時間待たされる、スタッフや先生の対応の悪さ、きりがない。
さて、どうしようかな。。。




                       つづく



  1. 2018/09/21(金) 08:24:03|
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生産者

果物なら桃が好き。野菜ならトマトかな。
これを作ってる農家さんは、毎日タダで食べられていいな。
買うと結構するもんね。(厳密には全然タダではないけど)
なんて思うこともあるが。

多分農家さんは、うちで作ってるんだから買わないで得してる。
なんて思わないと思う。

実際うちは夫の実家がお茶屋を営んでいて茶葉は買わなくてよい。
だからって、ありがたいとは思うけど得したと思ったことはない。


そして私はアクセサリーを作っている。
材料費のみでAyu’sのアクセサリーが全部手に入る。
だからって何を思うかと言うと、特に何も思わない。
それより、壊れたものを自分で修理できてよかった、とは思っている。
実際私が身につけているものは主に試作品や売れ残って在庫になった作品で
わざわざ自分の為に作ることはほとんどない。

自分で作ったものは自分で使えたり、食べられたりするという事実があるだけで、
どんな生産者も良いものを作りたい、届けたいということにフォーカスしてると思う。

経験上、自分の為だけに作るものはたかがしれている。
人に届ける、喜んでもらえるように、
と思いながら作ったものしか、自分の力以上を発揮できないと思う。

そして日本のものは、なんでもそんな心が感じられる。
日本人はいつまでも物作りに正直だと信じている。









  1. 2018/09/14(金) 12:09:41|
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体の記憶

右足首の少し上の部分。
ここの毛だけが異常に早く伸びる。しかも濃く毛深い。

これには訳がある。
30歳前後の頃だったか、夫の釣りの付き合いで海釣り公園に。
炎天下の釣り場で、7分丈のパンツを履いていたのにも関わらず
日焼け止めをつけ忘れ、靴とズボンの裾の間をうっかり焼いてしまった。

特に右足がかなり重症のやけど状態となり、二、三日歩けないほどだった。

体とは不思議なもので、それ以降、この部分が剛毛になった。

今後決してこのような事態になってはならない、と体が守ってくれているらしい。

反省して、服装にも気を遣い、あれから一度も足首を焼いていないけれど
一度きりのあの事態がよほど衝撃だったのか、あれから十数年たっても季節問わず、
処理した途端、すぐに生えてくる。
薄着の季節は特にやっかいだ。

でもそれと同時にこの自動防御システムを大変ありがたく思っている。

生命を維持するのに自分の意識とは別に、食べ物の吸収から排泄まで、ほとんどお任せしているわけで
ウイルスなどが入れば戦い、骨や傷の修復にも自動的に働いてくれる。

そして自分のたった一度の過ちも、体が記憶し続けてるなんて、心配性でお節介な母心のよう。

なので今更、もうしないから、通常でいいよ、と話しかけたり、なでたりしたところでダメ。
まるで信用がない子供のようで、これからも一部剛毛防御方式に終わりはなさそうだ。




  1. 2018/09/07(金) 19:05:16|
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テニス

近所の夏祭りのブースにテニス部員募集と書かれた小さいポスターを見つけた。
週末二日、二時間程度、地域のサークルなので会費が激安。
「初心者もウエルカムですから是非」と優しそうなおじさんに声をかけてもらい、
日頃の運動不足にもってこい! と即決。

若い人はいない。
39歳が最小年齢で、上は、な、な、なんと88歳のおじいちゃん。
20名程いる部員は60代、70台が一番多いようだ。ここでは若者の私。

若いママ友の輪の中には、とてもじゃないけどいられない気分になるが
年配者の中にいるは本当に気が楽だ。特におじさん、おじいさんが多くてさらに良い。

初めてコートに行った日は、気温34度以上で高温注意報まで出ていたが、
88歳おじいちゃんも参加、70代の方も元気にプレーしていた。
球にスピードはないものの、ちゃんとラリーができて試合になっている。
テニス経験者は隣のコートで、スピード感のある試合をしていて個々の技能には幅があるようだ。

誰一人として「暑い、、」とか言う人はいない。
暑いなんて思う人は、このカンカン照りのコートにはまず出てこれないだろう。

でも皆さん、適度に休みを取ったり、退場したり調節が本当に上手なのだ。
長く楽しく続けるコツは、周りを気にせず自分のペースを知る事なんだなと思った。

テニスは昔、少しかじって、それきりになっていたので、もう一球も返せないかも、、
と思っていたが、自分が思ってた以上に球感が残っていた。何でもかじっておくものだ。
小学生の頃、スクールでやたら素振りばかりで、つまらなくなって途中で辞めたこともあったが、
あの時の素振り、あれは必要な事だったんだ。

「上手いね〜」と言われ、完全に気をよくし、こんな私におじさんたちが
一生懸命コーチしてくれるのだからと、自分の限度を超えてしまった。翌日の体が痛すぎる。


そして次の日は誰も来なかった。流石に猛暑の連日というのは無理だろう。
どんなに好きでも、皆さんがちゃんと自制できている証拠のように思う。

それでも70歳代の方が一人だけ来て、帰らずに私の練習に付き合ってくださった。
口下手な感じの方だが、人がいなかったから、チームの色々な話も聞かせてくれた。

その方は二年前に知人に誘われて入部したけれど、誘ってくれた方は亡くなったのだとか。
とにかくチームの年齢層が高いから、亡くなったり病気で抜けていく人が多いのだとか。
だから皆、新入部員は大切にしたいと思っているんだよ、と。


新しい出会い、私も大切にしたい。




  1. 2018/08/31(金) 09:45:16|
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覚えられない

最近「いきなりステーキ」よく見かける。
NYにも出店し、かなり勢いが良さそう。

私 「一回いってみようか! とびきりステーキ」

夫 「ああそうだね」

しばらく間が空く。



私  (ん?とびきり、、、だったけ?)


夫 「いきなりステーキね」

私 「ああ〜そうだった、そうだった。いきなりだ!(笑)」

しばらく間が空く。



私 「ええと、、、やみつきステーキだっけ?」

夫 「いきなりね、、」

私 「ああ〜そうだった。とびきり、いや、やみつき、じゃなくて なんだっけ?」

夫 「、、、いきなり、、、」



いきなりステーキって、私は覚えにくい。 




  1. 2018/08/24(金) 13:57:36|
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